梅雨に映えるカラーストーンジュエリー
Rainy Day Jewelry

梅雨に映える、
気分を上げるカラーストーンジュエリー

雨の日こそ、色の力を味方に
Introduction

梅雨の季節、雨の日が続くと装いまでくすみがち。
そんな日にこそ取り入れたいのが、ブルー・グリーン・イエローのカラーストーンジュエリーです。

雨の日に映える石の選び方、6月生まれの方へのギフトにもふさわしい誕生石、そして湿気の季節に大切にしたいお手入れまで——
梅雨を心地よく過ごすためのカラージュエリーガイドをお届けします。

Chapter 01

Why Color Stones?

梅雨こそ"カラーストーン"で差し色を

小さな色の一粒が、
雨の日の印象を変える。

雨の日は空がどんよりと曇り、ファッションも自然と落ち着いた色合いになりがち。グレー、ネイビー、黒——気がつけばコーディネートが暗いトーンに偏ってしまうこともしばしばです。

そんな日こそ、胸元や指先、耳もとに小さな色を一粒。たったそれだけで、顔まわりの印象がふっと明るくなります。服の色を変えるよりずっと手軽に、雨の日のコーディネートに気分転換をくれるのが、カラーストーンジュエリーの魅力です。

Antheia アンティアシリーズ
Chapter 02

Blue

静けさと知性のブルー系

雨の日と最も相性がいいのが、空や水を思わせるブルー系。沈みがちな空気にすっと馴染みながら、装いに透明感を添えてくれます。深い藍から淡い水色まで、ブルーの濃淡を楽しんで。

Aquamarine
アクアマリン(3月誕生石)
Courage / Serenity

"勇気と冷静さ"の象徴とされる、海を思わせる澄んだブルー。揺らぐ気持ちをそっと整えてくれる、雨の日にも安心して頼れる一粒です。

Blue Topaz
ブルートパーズ(11月誕生石)
Friendship / Wisdom

"友情と知性"を象徴し、深いブルーが大人の装いに芯を添えます。ロンドンブルートパーズは特に深く濃い色合いで、知的な印象を与えてくれる石です。

Sky Blue Topaz
スカイブルートパーズ
Clarity / Hope

晴れ間の空を思わせる淡いブルー。雨の日に"晴れ"を呼び込むような明るさが魅力で、梅雨明けへの期待を、そっと胸元に灯してくれます。

Green

癒しと調和のグリーン系

雨上がりの植物のような、澄んだグリーン。自然のきらめきを身につけることで、湿気で疲れた気分をリセットしてくれます。やわらかな黄緑から、深い森を思わせるエメラルドまで。

Peridot
ペリドット(8月誕生石)
Happiness / Hope

"幸福と希望"を象徴とされる、やわらかな黄緑色。レフ板のように顔色を明るく見せてくれる効果があり、曇天でもパッと表情を引き立てます。

Emerald
エメラルド(5月誕生石)
Love / Healing

"愛と癒し"を象徴し、世界四大宝石の一つに数えられる気品ある深いグリーン。落ち着いた女性らしさと知性を引き出してくれます。

Green Garnet
グリーンガーネット(1月誕生石)
Abundance / Vitality

"実りと豊かさ"を象徴する、みずみずしい若葉色。1月の誕生石として知られるガーネットの中でも、グリーン系はレアで、梅雨の景色にやさしい彩りを添えます。

Yellow

明るくポジティブなイエロー系

曇り空に一筋の光を差すような、シトリンのイエロー。顔まわりにきらりとした明るさを加えたい日に、特におすすめのカラーです。雨の日も、自分の気分は自分で照らして。

Citrine
シトリン(11月誕生石)
Prosperity / Friendship

"繁栄と友情"を象徴する、あたたかな黄色。太陽の光を閉じ込めたようなきらめきが、雨の日の沈んだ気分にエネルギーを与えてくれます。重ね付けにも好相性。

Chapter 03

June Birthstone

6月の誕生石で選ぶ、梅雨のお守りジュエリー

ちょうど梅雨真っ盛りの6月。実はこの月の誕生石は パール・ムーンストーン・アレキサンドライト と、雨の季節と相性のよい石ばかり。 6月生まれの方への誕生日ギフトにも、自分への梅雨のお守りジュエリーにもふさわしい一粒を、Ops.のラインナップからご紹介します。

Pearl

真珠 ― まろやかな水滴のような光

雨上がりの葉に宿る水滴のような、まろやかでやさしい光。古来より"純潔と健康"の象徴とされ、結婚式や卒業式の装いにも愛されてきました。Ops.のパールは、粒の表情を活かした個性派デザインが揃います。

Moonstone

ムーンストーン ― 月光のような乳白色のシラー

月の光を閉じ込めたような乳白色の中に、青や金の虹色の閃光(シラー)が宿る神秘的な石。曇り空の日にこそ、その揺らぐ光がいっそう美しく見えます。古代より旅人のお守りとされてきました。

Alexandrite

アレキサンドライト ― 光で表情を変える、6月の特別石

昼光下では青みがかった緑、白熱灯の下では赤みを帯びた紫へ——光源によって色を変える"二面性"の石。雨の日の光のうつろいと最も呼応する誕生石で、希少な天然石としても知られています。

Chapter 04

By Scene

シーンで選ぶ、雨の日のカラージュエリー

同じカラーストーンでも、合わせるシーンによって選びたい印象は変わります。
一日の時間軸に沿って、雨の日の3つのシーン別におすすめをご紹介します。

01

オフィスシーンに

Quietly Effective

通勤や仕事の場では、ブラウスやジャケットの隙間にちらりと覗くサイズ感が好相性。小ぶりな一粒や、華奢なネックレスで、知的な印象を保ちながら色を効かせます。

Tip ― ネックレスは鎖骨に沿う 40〜42cm が、シャツの第一ボタンを開けた首元と相性◎
02

お出かけ・ランチに

Main Sparkle

ランチや週末のお出かけには、少しボリュームのあるカラーストーンを主役に。雨で控えめになりがちな服装にも、ぱっと華が生まれます。傘の下からのぞくきらめきが、街中で映える瞬間に。

Tip ― 主役級のジュエリーは1点だけに絞り、ほかは華奢なアクセを合わせるとバランスが整います
03

在宅・休日に

For Yourself

家で過ごす雨の日こそ、自分のためにお気に入りを身につけてみる。鏡を見るたびにそっと気分が上向く、深みのある色を選んで。誰のためでもない、自分のための一粒です。

Tip ― リラックスタイムには、つけっぱなしOKの軽やかなK10やシルバー925が安心
Chapter 05

Jewelry Care

梅雨のジュエリーケア

梅雨はジュエリーにとっても少し過酷な季節。
湿気と汗で、シルバーは黒ずみやすく、パールはくすみやすくなります。
ちょっとしたお手入れで、お気に入りの一粒は長く美しく保てます。

Care Tips for Rainy Season

  1. 1日身につけたら、やわらかい布で皮脂や汗を軽く拭き取る。これだけで黒ずみのスピードが格段に遅くなります。
  2. 保管はジッパー付きの小袋+乾燥剤で。引き出しにそのまま入れるより、湿気から守れます。
  3. パールやムーンストーンは特にデリケート。香水・整髪料は身につける前に済ませて。
  4. シルバー925が黒ずんだら、シルバー専用クロスでやさしく磨くと光を取り戻せます。
  5. 長期間使わないジュエリーは、ジップロックで密封して湿気をシャットアウト。
Read Full Care Guide

雨の日も、自分の気分を整えるのは、小さな色の力。

憂鬱な日こそ、お気に入りの一粒をそっと身につけて、
自分らしい一日を。